2015年4月8日水曜日

女性議員を増やしたい


1995年世界女性会議北京大会で、女性のエンパワーメントが提言された。
世界の多くの場面で、声すら上げることのできない女性たちがたくさんいる。まず声を上げなければ何も変わらない。そして意思決定の場に女性が参画刷ることが重要であること。そのためには、女性が力をつけること=Empowermentでした。

2015年北京から20年となった今年、世界で日本で、女性の役割の大きさはずいぶんと理解が進んできた、とは思いますし、ニュースキャスターに女性が登場したり、経済アナリスト等々、女性の活躍は確かに増えたと感じます。しかし、まだまだ十分とは言えません。

地方や日常の場面では、遅々として進まないと感じることが、少なくありません。
姫路市では合併前の平成18年定数43で女性議員5名でしたが、合併で47名となっても女性議員は増えません。

私のように無所属となれば、さらに難しいのが現状です。単純に女性ならだれでもとは言いませんが、男性なら条件に設定されないことが、女性に当てはめられます。
ガラスの天井とはよく言ったもので、女性は家庭が一番とか、夫の理解がないと立候補できないなんて、言われもします。家庭は男女を問わず大事にすることです。男性議員の妻は、夫を支えるのが当たり前ですが、女性議員の夫は、夫であるだけで理解のある優しい夫と評価されるのです。
 社会は女性と男性がほぼ半分ずつですから、極端に女性が少ないのは、社会を反映していないということです。

多様な価値観が存在する、多様な社会は、男女を問わず、障がいの有無を問わず、それぞれの能力を十分に発揮できる社会だとすれば、女性の参画はもとより、障害者等々が議員となるべきなのです。多様性が認められる社会でありたいものです